親族の「スルット関西」の空き時間を利用して土曜の夕方から日曜の朝まで限定でシールド+EDAKEN-Cup+初心者プレイヤー用の送付用カード探しに「にじいろくじら」に行きました。
結果「死亡」してきました。

シールドは「赤命令」あるのに赤のパーツが寒いです。
メイン色は青フェアリーが多いので決定ですが、パーツが寒いけど赤に進むかそれとも黒のクリチャーパーツの選択で行くか悩み、参加者のクッキーに相談して「2色目は黒に」でタッチは除去兼務で白の青黒タッチ白に決定するが、当方フェアリー嫌いが講じて全敗です。

1戦目:ミスターJ さん(1,2戦とも3ターン目の傲慢な完全者)
2戦目:EDAKENさん(秒で死亡)
3戦目:EDAKENの友人さん(巨大なツリーフォークで死亡)

良い所何もありません。

深夜1時からEDAKEN-Cupに参加。
デッキは「緑戦士デッキタッチ黒」

1回戦:スリヴァー(クッキー)
2回戦:青白マーフォーク
3回戦:白単キスキン
4回戦:青単フェアリー(心霊破入り)

で1回戦のスリヴァーにサイド後で勝つのみの1-3です
EDAKEN-Cupのメタ推理が出来ていないことが最大の敗因。

てか青白マーフォークて何ですか?
1ターンにトークン7体くらいざらに出てくるはライフは無茶に回復するしとこちらのライブラリーどんどん削られるし。
これがセミコモンかと思う始末です。

黒のブリンク初めて見ました。
あとは大体(赤がらみのデッキ)何とか理解できますが。
また、いろいろ考えさせて頂く環境ですね。(次回参加があれば)

敗因(EDAKEN-Cup)と今後の方針
・全体除去ができる最低限黒か赤を入れること
・タッチ黒に全体除去を入れてないこと(最悪滅びでも可能)
・環境速度が遅いタイプが優位かな(個人的指針)

コメント

nophoto
動物園長
2008年4月2日8:01

うっ!
何たる壮絶な討ち死に・・・

一癖も二癖もある所なんですと言ってたのに
セミコモンって侮っていなかったですか?
カードプールの知識が大変要求されるので
強くなるには大変いい大会なんですがね。

次回のリベンジに期待してます。
やっぱり都会?の大会はいい勉強ですよね

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