もちろん参加してませんよ。

朝、急遽「午後5時に心斎橋大丸に時間厳守」との指示が決定してしまう。

とりあえずネットでMTG大会関連確認:「PTQ京都in大阪」と言うことで名張11時半に出ていろいろ難波のウインドショッピングして2時頃会場の「浪速区民センターへ」もちろん難波から歩きましたよ。
たぶん誰かいるだろうと思いましたが、「issu君発見」まだPTQ参加中なので邪魔しない程度に。その後通路側の対戦を見学しようとある対戦を見ることに。結果的には「当たりを引き」勉強させてもらいました。

プレイヤーA:《炎破のドラゴン》、《髑髏覆い》入りの赤白緑
プレイヤーB:《髑髏覆い》入り緑赤黒
まずは2人とも火力除去多いこと:上記レアが1:1交換か1:2交換で除去可能。

1戦目 プレイヤーAが何もできずに「平地」「山」だけで手札除去でお茶濁し。
    プレイヤーBの2ターン目に出た《切り裂き隊の壊し屋》2/2速攻でライフが10点ぐらい軽く吹き飛び最後に《髑髏覆い》出て投了。

「サイド交換に要して良い時間はどれぐらい」と思いたくなるほどプレイヤーAは時間を掛けてましたよ。今後の事もあるので某氏に後から聞こう。

2戦目 プレイヤーAは1戦目に見なかった《忘却の輪》×2、火力で場をコントロールしてからの《炎破のドラゴン》を出すので終わるかと思ったが、プレイヤーBは手札温存の火力の2枚でこれを除去。その後は「出ては火力除去」の繰り返し
途中で共に《髑髏覆い》でドロー3するし、かなり終盤荒れ気味のゲームでしたが、プレイヤーAが有効打がなくそのまま終了。
プレイヤーBの勝ち。

試合後知ったのだが、プレイヤーAは横で当方と共にゲームを観戦してた黒田 正城氏のお連れの方だったみたいです。

その後次ラウンドのペアリングが張り出され端の方で居てたら、正面に記憶が確かであれば見たこと会話したことのあるプレイヤーに遭遇するがイメージが違いすぎます。
知りうる限りでは髪が長髪で後ろで括る人が何故か「金髪に」ただ持っている金属性のカバンだけが前と同じ。
今試合が不戦勝なので、こちらは「プレパ使用時のデッキ」でフリープレイを。

その後は、issu君とその友達のプレイを横槍入れながら見学して浪速区民センターを4時に引き上げ心斎橋大丸に歩いて向かう。

心斎橋大丸の件は7時半頃に終わり、帰りは上本町まで地下鉄で出てからハイハイの王将で夕食。
10時半に名張に帰還しました。

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