(携帯検索用に)ゼンディカー よくある質問集( テーマ:“探索” )
2009年9月25日 TCG全般*** テーマ:“探索” ***
“探索”は、ゼンディカーの一連のエンチャントのニックネームである。このカードは、ゲーム中に行った特定の行動に報酬を与えてくれる。
《聖なる秘宝の探索》
{W}
エンチャント
あなたがクリーチャー呪文を1つ唱えるたび、あなたは聖なる秘宝の探索の上に探索カウンターを1個置いてもよい。
聖なる秘宝の探索を、その上から探索カウンターを5個取り除いて生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから装備品カードを1つ探し、それを戦場に出し、それをあなたがコントロールするいずれかのクリーチャーにつける。その後あなたのライブラリーを切り直す。
* カード名に“探索”という単語が含まれない探索カードもある。
* 各“探索”には、それぞれ能力が2つある。1つ目の能力は特定の条件が発生するたびに誘発し、その結果としてそのエンチャントに探索カウンターが1個置かれる。2つ目の能力は、そのエンチャントの上に特定の個数の探索カウンターが置かれている場合にのみ機能する。
* コモンとアンコモンの探索カードの2つ目の能力は、コストとしてその上から特定個数の探索カウンターを取り除いてそれを生け贄に捧げる必要がある。この能力は、その上に指定された個数の探索カウンターがおかれている場合にのみ起動できる。そうでなければ、その上から指定個数のカウンターを取り除けないからである。さらに、この能力は1回しか起動できない。エンチャントを生け贄に捧げることは1回しかできないからである。例えば、《聖なる秘宝の探索》 の上に探索カウンターが10個置かれていても、それにより装備品を2つ探すことはできない。
* レアの探索は、それの上からカウンターを取り除いたり、それを生け贄に捧げたりしなくてよい。エンチャントの上のカウンターはそのまま残る。
* 2つ目の能力を機能させるのに必要な数のカウンターが置かれたら、通常は1つ目の能力によりさらにカウンターを置く必要性は存在しないが、望むならそれを行ってもかまわない。
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“探索”は、ゼンディカーの一連のエンチャントのニックネームである。このカードは、ゲーム中に行った特定の行動に報酬を与えてくれる。
《聖なる秘宝の探索》
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エンチャント
あなたがクリーチャー呪文を1つ唱えるたび、あなたは聖なる秘宝の探索の上に探索カウンターを1個置いてもよい。
聖なる秘宝の探索を、その上から探索カウンターを5個取り除いて生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから装備品カードを1つ探し、それを戦場に出し、それをあなたがコントロールするいずれかのクリーチャーにつける。その後あなたのライブラリーを切り直す。
* カード名に“探索”という単語が含まれない探索カードもある。
* 各“探索”には、それぞれ能力が2つある。1つ目の能力は特定の条件が発生するたびに誘発し、その結果としてそのエンチャントに探索カウンターが1個置かれる。2つ目の能力は、そのエンチャントの上に特定の個数の探索カウンターが置かれている場合にのみ機能する。
* コモンとアンコモンの探索カードの2つ目の能力は、コストとしてその上から特定個数の探索カウンターを取り除いてそれを生け贄に捧げる必要がある。この能力は、その上に指定された個数の探索カウンターがおかれている場合にのみ起動できる。そうでなければ、その上から指定個数のカウンターを取り除けないからである。さらに、この能力は1回しか起動できない。エンチャントを生け贄に捧げることは1回しかできないからである。例えば、《聖なる秘宝の探索》 の上に探索カウンターが10個置かれていても、それにより装備品を2つ探すことはできない。
* レアの探索は、それの上からカウンターを取り除いたり、それを生け贄に捧げたりしなくてよい。エンチャントの上のカウンターはそのまま残る。
* 2つ目の能力を機能させるのに必要な数のカウンターが置かれたら、通常は1つ目の能力によりさらにカウンターを置く必要性は存在しないが、望むならそれを行ってもかまわない。
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