(携帯用)エルドラージ覚醒FAQ 滅殺
2010年4月15日 TCG全般*** 新キーワード能力:滅殺 ***
滅殺はエルドラージ・クリーチャーのいくつかが持つ誘発型能力で、攻撃がさらに暴力的になる。
《ウラモグの破壊者》
{8}
クリーチャー ― エルドラージ
8/8
滅殺 2 (このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントを2つ生け贄に捧げる。)
ウラモグの破壊者は可能なら毎ターン攻撃する。
滅殺に関する公式ルールは以下の通り。
702.83.滅殺
702.83a 滅殺はクリーチャーが持つ誘発型能力である。「滅殺 N/Annihilator N」 は「このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントをN個生け贄に捧げる。」を意味する。
702.83b 1体のクリーチャーに複数の滅殺がある場合、それらは個別に誘発する。
* この防御プレイヤーとは、滅殺を持つクリーチャーが攻撃しているプレイヤーか、滅殺を持つクリーチャーが攻撃しているプレインズウォーカーのコントローラーである。
* 滅殺能力は、攻撃クリーチャー指定ステップに誘発し解決する。防御プレイヤーは、ブロックを宣言する前に指定された数のパーマネントを選んで生け贄に捧げる。これにより生け贄に捧げられたクリーチャーではブロックできない。
* 滅殺を持つクリーチャーがプレインズウォーカーを攻撃していて、防御プレイヤーがそのプレインズウォーカーを生け贄に捧げることを選んだ場合、その攻撃クリーチャーは攻撃を続ける。それをブロックすることも可能である。それがブロックされなかったら、それは何にも戦闘ダメージを与えない。
* 双頭巨人戦のゲームでは、滅殺を持つ攻撃クリーチャーのコントローラーが、どちらの防御プレイヤーが能力の影響を受けるか選ぶ。そのプレイヤーのみがパーマネントを生け贄に捧げる。この選択は能力の解決時に行う。プレイヤーが選ばれたら、それに対応するには遅すぎる。
滅殺はエルドラージ・クリーチャーのいくつかが持つ誘発型能力で、攻撃がさらに暴力的になる。
《ウラモグの破壊者》
{8}
クリーチャー ― エルドラージ
8/8
滅殺 2 (このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントを2つ生け贄に捧げる。)
ウラモグの破壊者は可能なら毎ターン攻撃する。
滅殺に関する公式ルールは以下の通り。
702.83.滅殺
702.83a 滅殺はクリーチャーが持つ誘発型能力である。「滅殺 N/Annihilator N」 は「このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントをN個生け贄に捧げる。」を意味する。
702.83b 1体のクリーチャーに複数の滅殺がある場合、それらは個別に誘発する。
* この防御プレイヤーとは、滅殺を持つクリーチャーが攻撃しているプレイヤーか、滅殺を持つクリーチャーが攻撃しているプレインズウォーカーのコントローラーである。
* 滅殺能力は、攻撃クリーチャー指定ステップに誘発し解決する。防御プレイヤーは、ブロックを宣言する前に指定された数のパーマネントを選んで生け贄に捧げる。これにより生け贄に捧げられたクリーチャーではブロックできない。
* 滅殺を持つクリーチャーがプレインズウォーカーを攻撃していて、防御プレイヤーがそのプレインズウォーカーを生け贄に捧げることを選んだ場合、その攻撃クリーチャーは攻撃を続ける。それをブロックすることも可能である。それがブロックされなかったら、それは何にも戦闘ダメージを与えない。
* 双頭巨人戦のゲームでは、滅殺を持つ攻撃クリーチャーのコントローラーが、どちらの防御プレイヤーが能力の影響を受けるか選ぶ。そのプレイヤーのみがパーマネントを生け贄に捧げる。この選択は能力の解決時に行う。プレイヤーが選ばれたら、それに対応するには遅すぎる。
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