・近年では規模が縮小しているように思う。
 最後の2200発がショボイ構成で最後の絞めがわからない構成。

・3ヶ所中一番南側が見づらい位置で見学となった。(自宅2F)
 打つ位置南から北(1南)(2中)(3北)に番号振ると(2中)(3北)を良く使用して、(3北)は大型の花火専用で設定しているみたい。

・瀬古口側の河川敷き「鍛冶町橋より新町側」がたぶん見学での最高の位置を思った。

・途中から雨が降ったから「残り花火」に期待


「残り花火」:
日程が完全に不明ではあるが、3回構成で高さも低めで同じ位置から打つ通称「名張裏花火」。見れるエリアが決まっていて、河川敷き関連のエリアに住んでいなければたぶん見れない幻の花火(当方は始まったら間髪入れずに河川敷きまで見に行きます。)

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