名張始発の次の電車(5:43)で大阪に 
以前にも言っていた「支部の初釜」に

「中途半端な時間に行くとどれだけ時間が掛かるか予想出来ないので毎回1席目入る気で」
しかし
「受付来てません」

いつものことですので受付場所に強引に入る(簡単に言えば裏口から)

「そして外で寒さ堪えて待っている方をドアを開けて入れる」と思いきや現実はドアが開いていた。

受付の順番は「暗黙の整列」になっていて、本日当方が1番で、「あの方1番です」と他人から言われるが、受付の責任者は面識ある方なので「いいですよ1席目に入れれば」で結果スタンプは8番で受付終了。

少々待ってましたが参加者の出足が悪い。
8時の段階で結果1席目の定員に若干割れ生じての強引な開始。

職方の方は全て面識者。
取りあえず「下座に逃げてみる」
職方の方は正客出来る方を見つけられずに、正客、次客、三客が勿論空席になる。
そうなると職方の方は当方を見つけ上座に上げる
この人たちから「逃げると言う言葉」が出ないほど無理があるので
「上座上がりますが正客以下で」
で最終的に「次客」に

副席は完全に「下座に」逃げることが出来たので一安心。

今回思ったことは

手前は人前では無理でも「職方の方と今後も付き合うことになるので正客の練習を本気でやらなければ、いつか今回と同クラスの茶会の正客のお仕事が回ってくる」

言っておきますが、過去2回 正客はした経験はありますので。


点心頂いて、午後2時半まで「フーリタイム」と言うことで
「カードショップ巡り」に

思ったことはイニストラードの英語版のパックが500円で販売されていた事。


午後2時半に戻ってきて今度は

点心席の片付け(主:椅子、机の片付け)

で4時半に開放されて帰宅。



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