これは3.11の数日後当方が思った事です。
勿論、原子力関連のみです。
(1)福島県を「天皇の領地」とすること。
(2)東京電力を「国有」にすること
(3)原子力発電所に保険掛けれたかな?

この事はその後、数週間後お会いした 某氏(当方の日記に登場する大阪のMTG店主)に話しています。

(1)に関して当方がお役所で在籍していた時、「寮の食堂でアルコール OK」になった際に同じ建物(原子炉解体建物)の民間出向している方との議論の一つで出た話の結末。
(酒は入っていますが真剣に持論した事だけは言っておきます)

原子力発電所に「考えられない想定外の大きなトラブルが発生したら」

結論は、「誰がこの事態を収拾できる能力を保持するか」で「天皇であればみんな言うこと聞くのでは」
物事の始まりはここからでしょう。
そしていろいろなシガラミを排除するためには「天皇の領地」するのが最適。
冗談ではなくこれがその時のその場にいた方々の答えでした。

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