3月22日(木)午前8時17分 (医者の最終診察だから)
老衰で (病理解剖すればまた違った事柄になるけど) 
75歳 (享年は77歳)

また落ち着いたら(現在1週間経ちますが)書きます。

MTGは 「喪中MTG」かな?


朝7時に病院から電話。
母親曰く「すぐ来い」らしい

たぶん3時頃だと思うが、生まれて始めての睡眠中の「こむら返り」に

でシップ張って病院に直行。
病室に行くと「いない!」
看護婦が来て同じフロアの別の所に

と言うことで。
担当医が来て。


さて、肉親に連絡。
兄(名古屋):新幹線の中、出張中止して逆戻り
弟(大 阪):息子の卒園式、その後来る

あとは住職への連絡、ホールの確保。町の関係者、来られる人への連絡

そして、父親を安置する場所の確保の為に当方が先に家に帰り

帰ってきて、住職来て、まくらえこう(枕回向)してもらい。
住職と通夜、告別式の打ち合わせして
葬儀屋さんと打ち合わせして

兄夫妻と弟夫妻と息子が来て話して、また明日昼に来てもらう事で一時帰宅してもらい。






連絡方法で思ったのは
年寄りが多いので、取り合えずFAXでの「通夜、告別式、交通手段など」を送信するのが最適であることが判った。
確かに、携帯からメールでも対応できる人はいいが、

「FAXは神」

と思った。


あと、朝亡くなったので、日中の間にいろいろ出来るので楽だった。これが夜だったら

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