実は白状すると4月1日に書いてやろうと思っていますが、少しづつ小出しで書きます。
対戦の環境。
プレイヤーが呪文を唱える魔法使いを想定して、生物で相手を倒す(ここまでは一緒か、直接火力で相手を倒すはなし)
時間系列を採用し、生物は最初(種)として場に存在する。
ライフは勿論 20点(生命量)、それに合わせて呪文初期最大値を20とする。
呪文初期最大値と言うのが簡単に言えば土地の量、だから初めから土地20枚使用できますよ。
ただしライフがなくなっていくとそれだけ土地が減ります。(ライフが10点になれば使用できる土地は10枚)
生物
生物(クリーチャー)は5体。種と言う形で(裏向きで)場に出した状態にする。
それぞれのアンタップ・ステップ:時間カウンターを1つ進めることにより、そのクリーチャーのマナコストに達した段階で通常のマナコストを支払いMTGと同様に場に出る。(勿論MTG同様にスタックにのります)
ただクリーチャーが何らかの状態で手札に戻った場合は、種と言う形で(裏向きで)戻り時間カウンターが進めばマナコストを支払い場に登場する
呪文
呪文に関しては、大きく違うのは、手札全てが呪文であること。さらに自分の「アンタップ・ステップ」に手札最大7枚までライブラリーから補充できること。(自分は魔法使いなのだから自分の使用できる呪文幅を持たせるのがよいのではと思い)
だからMTGで言う「ドロー・ステップ」は存在しません。
ただ、マイターン呪文を補充していると何時かは、呪文が唱えられなくなることは判るはずです。(以下の文章で記載しますが呪文の枚数は35枚)
あと、呪文を唱えるための土地にも制限をかけます。「アンタップ・ステップ:使用した各色基本土地1枚づつだけ、タップ状態をアンタップする。」条件を付加するから。ここで思う3色デッキだったらと言う疑問は勿論3つしか土地はアンタップしません。
大まかな主文かな(ただ、現存しているMTGカードが全て使用できる訳ではなく禁止カードも考えています:文末)
整理しないで書いてても仕方がないので申し訳ありません。完全な形がまだなので
アンタップ・ステップ:
時間カウンターを1つ進める(手札に戻ったクリーチャーも時間カウンターを1つ進める)
使用した各色基本土地1枚づつだけ、タップ状態をアンタップする。
手札を最大7枚までに補充する。
クリーチャーに関して
クリーチャーはMTG通常の召還方法(スタックルール)で
クリーチャーへのダメージは-1/-1カウンターで処理(致死ダメージ即破壊)。
ただし、時間系列採用なので、自分のアップキープ時に-1/-1カウンター1個取り除ける。
クリーチャーが手札に戻った場合は、「種」扱いとなりますので、また裏向きで場に出す。その後マナコスト以上の時間が経過した後再び召還できる。
追加項目。呪文からの「クリーチャートークン」にかんしては通常通り(MTG同様)に処理される。
デッキ全体の構成
20 土地
35 呪文
5 クリーチャー
サイドボード15枚(現状不要) 土地以外のカードであれば
禁止カード(現存するMTGカード)
・MTGカードテキストに「すべて」と書かれたカード全て
・「土地」破壊すること、対象とする行為
・「ライブラリー」戻す、探す、ドローする行為
・「墓地から手札」「墓地からライブラリー」に戻す行為
・対戦相手への直接火力
・土地は基本土地のみ使用可能
・プレインズウォーカーは使用禁止
・現在、上記に係わる禁止カードに準じたエンチャント、アーティファクトで使用出来ないものが存在するかは現在検討中のためエンチャント、アーティファクトの事項は後日
勝利条件
・相手ライフがなくなる
・相手の生物がなくなる
・
・
・
・
引き分けの条件
対戦の環境。
プレイヤーが呪文を唱える魔法使いを想定して、生物で相手を倒す(ここまでは一緒か、直接火力で相手を倒すはなし)
時間系列を採用し、生物は最初(種)として場に存在する。
ライフは勿論 20点(生命量)、それに合わせて呪文初期最大値を20とする。
呪文初期最大値と言うのが簡単に言えば土地の量、だから初めから土地20枚使用できますよ。
ただしライフがなくなっていくとそれだけ土地が減ります。(ライフが10点になれば使用できる土地は10枚)
生物
生物(クリーチャー)は5体。種と言う形で(裏向きで)場に出した状態にする。
それぞれのアンタップ・ステップ:時間カウンターを1つ進めることにより、そのクリーチャーのマナコストに達した段階で通常のマナコストを支払いMTGと同様に場に出る。(勿論MTG同様にスタックにのります)
ただクリーチャーが何らかの状態で手札に戻った場合は、種と言う形で(裏向きで)戻り時間カウンターが進めばマナコストを支払い場に登場する
呪文
呪文に関しては、大きく違うのは、手札全てが呪文であること。さらに自分の「アンタップ・ステップ」に手札最大7枚までライブラリーから補充できること。(自分は魔法使いなのだから自分の使用できる呪文幅を持たせるのがよいのではと思い)
だからMTGで言う「ドロー・ステップ」は存在しません。
ただ、マイターン呪文を補充していると何時かは、呪文が唱えられなくなることは判るはずです。(以下の文章で記載しますが呪文の枚数は35枚)
あと、呪文を唱えるための土地にも制限をかけます。「アンタップ・ステップ:使用した各色基本土地1枚づつだけ、タップ状態をアンタップする。」条件を付加するから。ここで思う3色デッキだったらと言う疑問は勿論3つしか土地はアンタップしません。
大まかな主文かな(ただ、現存しているMTGカードが全て使用できる訳ではなく禁止カードも考えています:文末)
整理しないで書いてても仕方がないので申し訳ありません。完全な形がまだなので
アンタップ・ステップ:
時間カウンターを1つ進める(手札に戻ったクリーチャーも時間カウンターを1つ進める)
使用した各色基本土地1枚づつだけ、タップ状態をアンタップする。
手札を最大7枚までに補充する。
クリーチャーに関して
クリーチャーはMTG通常の召還方法(スタックルール)で
クリーチャーへのダメージは-1/-1カウンターで処理(致死ダメージ即破壊)。
ただし、時間系列採用なので、自分のアップキープ時に-1/-1カウンター1個取り除ける。
クリーチャーが手札に戻った場合は、「種」扱いとなりますので、また裏向きで場に出す。その後マナコスト以上の時間が経過した後再び召還できる。
追加項目。呪文からの「クリーチャートークン」にかんしては通常通り(MTG同様)に処理される。
デッキ全体の構成
20 土地
35 呪文
5 クリーチャー
サイドボード15枚(現状不要) 土地以外のカードであれば
禁止カード(現存するMTGカード)
・MTGカードテキストに「すべて」と書かれたカード全て
・「土地」破壊すること、対象とする行為
・「ライブラリー」戻す、探す、ドローする行為
・「墓地から手札」「墓地からライブラリー」に戻す行為
・対戦相手への直接火力
・土地は基本土地のみ使用可能
・プレインズウォーカーは使用禁止
・現在、上記に係わる禁止カードに準じたエンチャント、アーティファクトで使用出来ないものが存在するかは現在検討中のためエンチャント、アーティファクトの事項は後日
勝利条件
・相手ライフがなくなる
・相手の生物がなくなる
・
・
・
・
引き分けの条件
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