東電福島の敷地山側を凍結土壌方式で地下水の流入を防ぐ案が出てるが

「敷設後必ず最悪の状態になるので止めたほうがいいです」「危険!!」


根拠は当方、以下のような研究を行っていた。

「土壌蓄熱ヒートポンプ」


簡単に言えば「エアコンの室外機の一部」を土壌に埋設して熱交換をする。

一般のエアコンは「室外機で空気との熱交換」をするのに対して「土壌蓄熱ヒートポンプ」は土壌を利用することで、安定した熱交換ができる。


そうです。冬のモードでは、土壌を凍結土壌してたのです。


で何が最悪の状態かは

研究してて

「土壌の陥没確率」が高いこと。「敷設する管」が壊れる(陥没)可能性が高い。




まだまだ書きたいですが一度終了。


たぶん埋設する配管付着する氷



鹿島が提示している案

http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/pdf/130426/130426_02k.pdf#search=’%E7%A6%8F%E5%B3%B6+%E5%9C%9F%E5%A3%8C%E5%87%8D%E7%B5%90’

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