「ニクスへの旅(FAQ)」 (カード別注釈:な行)
2014年4月23日 TCG全般《名高い織り手》
{G}クリーチャー ― 人間・シャーマン1/1
{1}{G}, 名高い織り手を生け贄に捧げる: 到達を持つ緑の1/3の蜘蛛・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 (これは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)
* 《名高い織り手》が攻撃やブロックをし、戦闘ダメージが割り振られて与えられる前にその能力を起動させた場合、それは戦闘ダメージを与えない。 それがクリーチャーをブロックしていた場合、それはブロックされたままになる。 戦闘ダメージ・ステップの前に《名高い織り手》の能力を起動させない場合、その能力をその後に起動させるにはそれが戦闘に生き残る必要がある。
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《難局》
{2}{U}インスタント
奮励 ― 難局を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき{o1oU}多くなる。
望む数のクリーチャーを対象とし、それらを追放する。 これにより追放されたクリーチャー1体につき、そのコントローラーは飛行を持つ青の4/4のスフィンクス・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
* 統率者戦では、統率者が《難局》によって追放される代わりに統率領域に置かれたとしても、そのコントローラーはスフィンクス・トークンを得る。
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《ニクスの注入》
{2}{B}エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、それがエンチャントであるかぎり+2/+2の修整を受ける。 そうでないなら、それは-2/-2の修整を受ける。
* 《ニクスの注入》は、それがエンチャントしているクリーチャーがエンチャントであるか否かを常時チェックする。 エンチャントでなかったクリーチャーがエンチャントとなった場合、あるいはエンチャントであったクリーチャーがエンチャントでなくなった場合は、その効果が変化する。
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《ネシアンの猟区管理者》
{3}{G}{G}クリーチャー ― ビースト4/5
ネシアンの猟区管理者が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上からX枚のカードを見る。Xはあなたがコントロールする森の総数に等しい。 あなたはその中のクリーチャー・カードを1枚公開してあなたの手札に加えてもよい。 残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
* Xの値はこの能力の解決に際して計算される。
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《脳蛆》
{1}{B}クリーチャー・エンチャント ― 昆虫1/1
脳蛆が戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開し、あなたはその中から土地でないカードを1枚選ぶ。 そのカードを脳蛆が戦場を離れるまで追放する。
* 《脳蛆》の能力は、持続期間を持つ領域変更という、《潮の虚ろの漕ぎ手》といった過去のカードを思い起こさせる新たな種類の能力を発生させる。 ただし、《潮の虚ろの漕ぎ手》とは異なり、《脳蛆》のようなカードは、能力の解決時に土地でないカードを追放する効果と《脳蛆》が戦場を離れた直後に追放されたカードをオーナーの手札に戻す効果という2つの単発的効果を引き起こす単一の能力を持つ。
* 《脳蛆》の戦場に出たときに誘発する能力が解決される前にそれが戦場を離れた場合、対戦相手は手札を公開するが、いずれのカードも追放されない。
* 《脳蛆》が戦場を離れた直後に、追放されたクリーチャーはオーナーの手札に戻る。 この2つのイベントの間には、状況起因処理も含めて何も起こらない。
* 多人数戦では、《脳蛆》のオーナーがゲームから離れた場合、追放されたカードはオーナーの手札に戻る。 カードを戻す単発的効果はスタックに置かれる能力ではないため、それはスタック上にある離れたプレイヤーの呪文や能力と共に消滅はしない。
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《ニクスの武装》
{2}{W}エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、それがエンチャントであるかぎり二段攻撃を持つ。 そうでないなら、エンチャントされているクリーチャーが与えるすべてのダメージを軽減する。 (二段攻撃を持つクリーチャーは先制攻撃と通常の戦闘ダメージの両方を与える。)
* 《ニクスの武装》は、それがエンチャントしているクリーチャーがエンチャントであるか否かを常時チェックする。 エンチャントでなかったクリーチャーがエンチャントとなった場合、あるいはエンチャントであったクリーチャーがエンチャントでなくなった場合は、その効果が変化する。
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{G}クリーチャー ― 人間・シャーマン1/1
{1}{G}, 名高い織り手を生け贄に捧げる: 到達を持つ緑の1/3の蜘蛛・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 (これは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)
* 《名高い織り手》が攻撃やブロックをし、戦闘ダメージが割り振られて与えられる前にその能力を起動させた場合、それは戦闘ダメージを与えない。 それがクリーチャーをブロックしていた場合、それはブロックされたままになる。 戦闘ダメージ・ステップの前に《名高い織り手》の能力を起動させない場合、その能力をその後に起動させるにはそれが戦闘に生き残る必要がある。
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《難局》
{2}{U}インスタント
奮励 ― 難局を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき{o1oU}多くなる。
望む数のクリーチャーを対象とし、それらを追放する。 これにより追放されたクリーチャー1体につき、そのコントローラーは飛行を持つ青の4/4のスフィンクス・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
* 統率者戦では、統率者が《難局》によって追放される代わりに統率領域に置かれたとしても、そのコントローラーはスフィンクス・トークンを得る。
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《ニクスの注入》
{2}{B}エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、それがエンチャントであるかぎり+2/+2の修整を受ける。 そうでないなら、それは-2/-2の修整を受ける。
* 《ニクスの注入》は、それがエンチャントしているクリーチャーがエンチャントであるか否かを常時チェックする。 エンチャントでなかったクリーチャーがエンチャントとなった場合、あるいはエンチャントであったクリーチャーがエンチャントでなくなった場合は、その効果が変化する。
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《ネシアンの猟区管理者》
{3}{G}{G}クリーチャー ― ビースト4/5
ネシアンの猟区管理者が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上からX枚のカードを見る。Xはあなたがコントロールする森の総数に等しい。 あなたはその中のクリーチャー・カードを1枚公開してあなたの手札に加えてもよい。 残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
* Xの値はこの能力の解決に際して計算される。
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《脳蛆》
{1}{B}クリーチャー・エンチャント ― 昆虫1/1
脳蛆が戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開し、あなたはその中から土地でないカードを1枚選ぶ。 そのカードを脳蛆が戦場を離れるまで追放する。
* 《脳蛆》の能力は、持続期間を持つ領域変更という、《潮の虚ろの漕ぎ手》といった過去のカードを思い起こさせる新たな種類の能力を発生させる。 ただし、《潮の虚ろの漕ぎ手》とは異なり、《脳蛆》のようなカードは、能力の解決時に土地でないカードを追放する効果と《脳蛆》が戦場を離れた直後に追放されたカードをオーナーの手札に戻す効果という2つの単発的効果を引き起こす単一の能力を持つ。
* 《脳蛆》の戦場に出たときに誘発する能力が解決される前にそれが戦場を離れた場合、対戦相手は手札を公開するが、いずれのカードも追放されない。
* 《脳蛆》が戦場を離れた直後に、追放されたクリーチャーはオーナーの手札に戻る。 この2つのイベントの間には、状況起因処理も含めて何も起こらない。
* 多人数戦では、《脳蛆》のオーナーがゲームから離れた場合、追放されたカードはオーナーの手札に戻る。 カードを戻す単発的効果はスタックに置かれる能力ではないため、それはスタック上にある離れたプレイヤーの呪文や能力と共に消滅はしない。
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《ニクスの武装》
{2}{W}エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、それがエンチャントであるかぎり二段攻撃を持つ。 そうでないなら、エンチャントされているクリーチャーが与えるすべてのダメージを軽減する。 (二段攻撃を持つクリーチャーは先制攻撃と通常の戦闘ダメージの両方を与える。)
* 《ニクスの武装》は、それがエンチャントしているクリーチャーがエンチャントであるか否かを常時チェックする。 エンチャントでなかったクリーチャーがエンチャントとなった場合、あるいはエンチャントであったクリーチャーがエンチャントでなくなった場合は、その効果が変化する。
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