『基本セット2015』 リリースノート カード別注釈「ま行以降」
2014年7月9日 TCG全般《真面目な捧げ物》
{2}{W}ソーサリー
アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。あなたは4点のライフを得る。
* 対象としたパーマネントが《真面目な捧げ物》の解決時点で不適正な対象になっていた場合、この能力は打ち消され、その効果は一切発生しない。ライフを得ることもない。
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《貪る光》
{1}{W}{W}インスタント召集
攻撃かブロックしているクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。
* 《貪る光》を唱える手助けとして、あなたがコントロールするアンタップ状態の攻撃クリーチャーまたはブロック・クリーチャーをタップすることができる。これによりそれらのクリーチャーが戦闘から取り除かれることはない。
* ブロック・クリーチャー指定ステップが、クリーチャーが戦闘ダメージを与える前に《貪る光》を唱えることができる最後の機会となる。しかし、戦闘ダメージ・ステップおよび戦闘終了ステップ中は、クリーチャーは攻撃クリーチャーまたはブロック・クリーチャーのままでいることとなる。クリーチャーがダメージを与えた後のそれらのステップ中に、それらのクリーチャーを対象として《貪る光》を唱えることができる。
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《無私の聖戦士》
{W}クリーチャー ― 人間・クレリック1/1
{1}{W}, 無私の聖戦士を生け贄に捧げる:あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
* この能力の解決時にあなたがコントロールしているクリーチャーのみが影響を受ける。そのターンの後に戦場に出たり、あなたがコントロールを得ることとなったクリーチャーは影響を受けない。
* あなたが他にクリーチャーをコントロールしていなくても、《無私の聖戦士》の能力を起動することができる。
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《燃え盛る怒り》
{4}{R}エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは「{T}:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このクリーチャーはそれに自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。」を持つ。
* 何点のダメージを与えるかは、この起動型能力の解決時のエンチャントされたクリーチャーのパワーを用いて決定する。その時点でクリーチャーが戦場にない場合は、それが戦場にあった最後のときのパワーを用いる。これは、両方のクリーチャーが戦場になければダメージが与えられない格闘キーワードとは異なる働きをする。
* 起動型能力の発生源はエンチャントされたクリーチャーであり、《燃え盛る怒り》ではない。たとえば、エンチャントされたクリーチャーが緑であった場合、プロテクション(赤)を持つクリーチャーを対象としてこの能力を起動することができる。
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《抑圧的な光線》
{W}エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、それのコントローラーが{3}を支払わないかぎり、攻撃したりブロックしたりできない。
エンチャントされているクリーチャーの起動型能力は、それを起動するためのコストが{3}多くなる。
* 可能であれば攻撃またはブロックしなければならなくても、エンチャントされているクリーチャーのコントローラーはそれで攻撃またはブロックしないことを選択できる。プレイヤーに攻撃またはブロックさせるためのコストの支払いが強制されることはない。
* 起動型能力は「[コスト]:[効果]」の形で書かれている。いくつかのキーワードは起動型能力である。それらは注釈文にコロンを含む。常在型能力および誘発型能力は《抑圧的な光線》による影響を受けない。
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《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
伝説の土地
各土地は、それの他の土地タイプに加えて沼でもある。
* 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》は戦場に出ていない間は沼ではない。
* 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》の能力により、戦場にある各土地が沼の土地タイプを持つことになる。 よって、各土地は「{T}:あなたのマナ・プールに{B}を加える。」という能力を持つ。それ以外にその土地に関する他の事を変えない。これには、それの名前、他のサブタイプ、他の能力、それが「伝説の」「基本」であるか否かを含む。
* 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》がその能力を失った(たとえば、それがクリーチャーとなり、その後《蛙変化》の対象となったなどによる)場合、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》を含めた戦場に出ているすべての土地は依然として沼であり続けるが、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》は「各土地は、それの他の土地タイプに加えて沼でもある。」の能力を持たなくなる。《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》はタップすることで{B}を生み出すことができなくなるが、他の(後に戦場に出た土地を含めた)土地は可能である。継続的効果の働き方により、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》のタイプ変更能力はその能力を取り除く効果が適用される前に適用される。
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《嵐潮のリバイアサン》
{5}{U}{U}{U}クリーチャー ― リバイアサン8/8島渡り
すべての土地は、自身の他のタイプに加えて島でもある。
飛行か島渡りを持たないクリーチャーは攻撃できない。
* 《嵐潮のリバイアサン》の2つ目の能力により、戦場にある各土地が島の土地タイプを持つことになる。 よって、各土地は「{T}:あなたのマナ・プールに{U}を加える。」という能力を持つ。それ以外にその土地に関する他の事を変えない。これには、それの名前、他のサブタイプ、他の能力、それが「伝説の」「基本」であるか否かを含む。
* 《嵐潮のリバイアサン》がすべての能力を失った場合、(後に戦場に出た土地を含めた)戦場に出ているすべての土地は依然として他のタイプに加えて島であり続け、それをタップすることで{U}を生み出すことができる。継続的効果の働き方により、《嵐潮のリバイアサン》のタイプ変更能力はその能力を取り除く効果が適用される前に適用される。
* 《嵐潮のリバイアサン》の3つ目の能力は、飛行も島渡りも持たないすべてのクリーチャーに適用される。誰がコントロールしているかは関係が無い。それらはプレイヤーもプレインズウォーカーも攻撃できない。
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《ラヴニカの魂》
{4}{U}{U}クリーチャー ― アバター6/6飛行
{5}{U}{U}:あなたがコントロールするパーマネントの中の色1色につきカードを1枚引く。
{5}{U}{U}, あなたの墓地にあるラヴニカの魂を追放する:あなたがコントロールするパーマネントの中の色1色につきカードを1枚引く。
* これらの起動型能力の解決時に、あなたのコントロールするパーマネントに含まれる色の数を数えて、引くカードの枚数を決定する。あなたは0~5枚のカードを引くこととなる。
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《霊気渦竜巻》
{3}{U}{U}インスタント
攻撃クリーチャー1体につき、それぞれ、オーナーはそれを自分のライブラリーの一番上か一番下に置く。
* 各攻撃クリーチャーのオーナーは、それぞれそれを自分のライブラリーの一番上に置くか一番下に置くかを選択する。アクティブ・プレイヤー(現在のターンを進行しているプレイヤー)が最初に選択を行い、その後ターンの順に他の各プレイヤーも選ぶ。
* 何らかの効果で2枚以上のカードがライブラリーの一番上か一番下に置かれることとなった場合、それらのカードのオーナーが望む順番で並べてもよい。そのライブラリーのオーナーは、自分のライブラリーにカードが置かれる順番を公表することはない。
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《霊魂の絆》
{1}{W}エンチャント
トークンでないクリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは{W}を支払ってもよい。そうしたなら、飛行を持つ白の1/1のスピリット・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
{1}{W}, スピリットを1体生け贄に捧げる:スピリットでないクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで破壊不能を得る。(ダメージや「破壊する」と書かれた効果では、それらは破壊されない。)
* {W}を支払うかどうかは、誘発型能力の解決時に決定する。あなたが{W}を支払ってスピリット・クリーチャー・トークンを1体生成できるのは、トークンでないクリーチャー1体につき1回のみである。
* 最後の能力を起動するのに生け贄に捧げるスピリットは、《霊魂の絆》が生成したスピリット・クリーチャー・トークンだけでなく、どのスピリットでも可能である。
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《練達の変身術士、ジャリラ》
{3}{U}伝説のクリーチャー ― 人間・ウィザード2/2
{2}{U}, {T}, 他のクリーチャー1体を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーの一番上のカードを、伝説でないクリーチャー・カードが公開されるまで公開し続ける。そのカードを戦場に出し、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
* あなたのライブラリーに伝説でないクリーチャー・カードが無い場合、あなたのライブラリーにあるすべてのカードを公開し、その後それらを無作為の順番で置く。これはルール上ライブラリーをシャッフルするのとは違う行動であるが、どのプレイヤーもそれらのカードが置かれた順番を知ることはできない。
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《炉の小悪魔》
{R}クリーチャー ― デビル1/1
炉の小悪魔が戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。炉の小悪魔はそれに1点のダメージを与え、あなたに1点のダメージを与える。
* 《炉の小悪魔》の能力は強制である。戦場に《炉の小悪魔》しかクリーチャーがいなかった場合、これを対象に選び、それ自身に1点のダメージと、自分に1点のダメージを与えさせなければならない。
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{2}{W}ソーサリー
アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。あなたは4点のライフを得る。
* 対象としたパーマネントが《真面目な捧げ物》の解決時点で不適正な対象になっていた場合、この能力は打ち消され、その効果は一切発生しない。ライフを得ることもない。
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《貪る光》
{1}{W}{W}インスタント召集
攻撃かブロックしているクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。
* 《貪る光》を唱える手助けとして、あなたがコントロールするアンタップ状態の攻撃クリーチャーまたはブロック・クリーチャーをタップすることができる。これによりそれらのクリーチャーが戦闘から取り除かれることはない。
* ブロック・クリーチャー指定ステップが、クリーチャーが戦闘ダメージを与える前に《貪る光》を唱えることができる最後の機会となる。しかし、戦闘ダメージ・ステップおよび戦闘終了ステップ中は、クリーチャーは攻撃クリーチャーまたはブロック・クリーチャーのままでいることとなる。クリーチャーがダメージを与えた後のそれらのステップ中に、それらのクリーチャーを対象として《貪る光》を唱えることができる。
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《無私の聖戦士》
{W}クリーチャー ― 人間・クレリック1/1
{1}{W}, 無私の聖戦士を生け贄に捧げる:あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
* この能力の解決時にあなたがコントロールしているクリーチャーのみが影響を受ける。そのターンの後に戦場に出たり、あなたがコントロールを得ることとなったクリーチャーは影響を受けない。
* あなたが他にクリーチャーをコントロールしていなくても、《無私の聖戦士》の能力を起動することができる。
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《燃え盛る怒り》
{4}{R}エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは「{T}:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このクリーチャーはそれに自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。」を持つ。
* 何点のダメージを与えるかは、この起動型能力の解決時のエンチャントされたクリーチャーのパワーを用いて決定する。その時点でクリーチャーが戦場にない場合は、それが戦場にあった最後のときのパワーを用いる。これは、両方のクリーチャーが戦場になければダメージが与えられない格闘キーワードとは異なる働きをする。
* 起動型能力の発生源はエンチャントされたクリーチャーであり、《燃え盛る怒り》ではない。たとえば、エンチャントされたクリーチャーが緑であった場合、プロテクション(赤)を持つクリーチャーを対象としてこの能力を起動することができる。
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《抑圧的な光線》
{W}エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、それのコントローラーが{3}を支払わないかぎり、攻撃したりブロックしたりできない。
エンチャントされているクリーチャーの起動型能力は、それを起動するためのコストが{3}多くなる。
* 可能であれば攻撃またはブロックしなければならなくても、エンチャントされているクリーチャーのコントローラーはそれで攻撃またはブロックしないことを選択できる。プレイヤーに攻撃またはブロックさせるためのコストの支払いが強制されることはない。
* 起動型能力は「[コスト]:[効果]」の形で書かれている。いくつかのキーワードは起動型能力である。それらは注釈文にコロンを含む。常在型能力および誘発型能力は《抑圧的な光線》による影響を受けない。
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《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
伝説の土地
各土地は、それの他の土地タイプに加えて沼でもある。
* 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》は戦場に出ていない間は沼ではない。
* 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》の能力により、戦場にある各土地が沼の土地タイプを持つことになる。 よって、各土地は「{T}:あなたのマナ・プールに{B}を加える。」という能力を持つ。それ以外にその土地に関する他の事を変えない。これには、それの名前、他のサブタイプ、他の能力、それが「伝説の」「基本」であるか否かを含む。
* 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》がその能力を失った(たとえば、それがクリーチャーとなり、その後《蛙変化》の対象となったなどによる)場合、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》を含めた戦場に出ているすべての土地は依然として沼であり続けるが、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》は「各土地は、それの他の土地タイプに加えて沼でもある。」の能力を持たなくなる。《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》はタップすることで{B}を生み出すことができなくなるが、他の(後に戦場に出た土地を含めた)土地は可能である。継続的効果の働き方により、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》のタイプ変更能力はその能力を取り除く効果が適用される前に適用される。
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《嵐潮のリバイアサン》
{5}{U}{U}{U}クリーチャー ― リバイアサン8/8島渡り
すべての土地は、自身の他のタイプに加えて島でもある。
飛行か島渡りを持たないクリーチャーは攻撃できない。
* 《嵐潮のリバイアサン》の2つ目の能力により、戦場にある各土地が島の土地タイプを持つことになる。 よって、各土地は「{T}:あなたのマナ・プールに{U}を加える。」という能力を持つ。それ以外にその土地に関する他の事を変えない。これには、それの名前、他のサブタイプ、他の能力、それが「伝説の」「基本」であるか否かを含む。
* 《嵐潮のリバイアサン》がすべての能力を失った場合、(後に戦場に出た土地を含めた)戦場に出ているすべての土地は依然として他のタイプに加えて島であり続け、それをタップすることで{U}を生み出すことができる。継続的効果の働き方により、《嵐潮のリバイアサン》のタイプ変更能力はその能力を取り除く効果が適用される前に適用される。
* 《嵐潮のリバイアサン》の3つ目の能力は、飛行も島渡りも持たないすべてのクリーチャーに適用される。誰がコントロールしているかは関係が無い。それらはプレイヤーもプレインズウォーカーも攻撃できない。
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《ラヴニカの魂》
{4}{U}{U}クリーチャー ― アバター6/6飛行
{5}{U}{U}:あなたがコントロールするパーマネントの中の色1色につきカードを1枚引く。
{5}{U}{U}, あなたの墓地にあるラヴニカの魂を追放する:あなたがコントロールするパーマネントの中の色1色につきカードを1枚引く。
* これらの起動型能力の解決時に、あなたのコントロールするパーマネントに含まれる色の数を数えて、引くカードの枚数を決定する。あなたは0~5枚のカードを引くこととなる。
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《霊気渦竜巻》
{3}{U}{U}インスタント
攻撃クリーチャー1体につき、それぞれ、オーナーはそれを自分のライブラリーの一番上か一番下に置く。
* 各攻撃クリーチャーのオーナーは、それぞれそれを自分のライブラリーの一番上に置くか一番下に置くかを選択する。アクティブ・プレイヤー(現在のターンを進行しているプレイヤー)が最初に選択を行い、その後ターンの順に他の各プレイヤーも選ぶ。
* 何らかの効果で2枚以上のカードがライブラリーの一番上か一番下に置かれることとなった場合、それらのカードのオーナーが望む順番で並べてもよい。そのライブラリーのオーナーは、自分のライブラリーにカードが置かれる順番を公表することはない。
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《霊魂の絆》
{1}{W}エンチャント
トークンでないクリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは{W}を支払ってもよい。そうしたなら、飛行を持つ白の1/1のスピリット・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
{1}{W}, スピリットを1体生け贄に捧げる:スピリットでないクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで破壊不能を得る。(ダメージや「破壊する」と書かれた効果では、それらは破壊されない。)
* {W}を支払うかどうかは、誘発型能力の解決時に決定する。あなたが{W}を支払ってスピリット・クリーチャー・トークンを1体生成できるのは、トークンでないクリーチャー1体につき1回のみである。
* 最後の能力を起動するのに生け贄に捧げるスピリットは、《霊魂の絆》が生成したスピリット・クリーチャー・トークンだけでなく、どのスピリットでも可能である。
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《練達の変身術士、ジャリラ》
{3}{U}伝説のクリーチャー ― 人間・ウィザード2/2
{2}{U}, {T}, 他のクリーチャー1体を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーの一番上のカードを、伝説でないクリーチャー・カードが公開されるまで公開し続ける。そのカードを戦場に出し、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
* あなたのライブラリーに伝説でないクリーチャー・カードが無い場合、あなたのライブラリーにあるすべてのカードを公開し、その後それらを無作為の順番で置く。これはルール上ライブラリーをシャッフルするのとは違う行動であるが、どのプレイヤーもそれらのカードが置かれた順番を知ることはできない。
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《炉の小悪魔》
{R}クリーチャー ― デビル1/1
炉の小悪魔が戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。炉の小悪魔はそれに1点のダメージを与え、あなたに1点のダメージを与える。
* 《炉の小悪魔》の能力は強制である。戦場に《炉の小悪魔》しかクリーチャーがいなかった場合、これを対象に選び、それ自身に1点のダメージと、自分に1点のダメージを与えさせなければならない。
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