《書かれざるものの視認》
{4}{G}{G}ソーサリー
あなたのライブラリーの一番上から8枚のカードを公開する。あなたは、それらの中にあるクリーチャー・カードを1枚戦場に出してもよい。残りをあなたの墓地に置く。
獰猛 ― あなたがパワーが4以上のクリーチャーをコントロールしているなら、代わりにクリーチャー・カードを2枚戦場に出してもよい。

* 戦場にクリーチャー・カードが出される前に、獰猛能力が適用されるかどうかをあなたが決定する。これにより2枚のクリーチャー・カードを戦場に出した場合、それらのクリーチャーは同時に戦場に出る。
* あなたはそれらのクリーチャー・カードを唱えていないので、それらの追加コストや代替コストを支払うことはできない。それらのカードを裏向きに戦場出すことはできない。
* これにより戦場に出されたカードのマナ・コストに{X}が含まれていた場合、Xは0として扱う。
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《火口の爪》
{X}{R}ソーサリー
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。火口の爪はそれにX点のダメージを与える。
獰猛 ― あなたがパワーが4以上のクリーチャーをコントロールしているなら、代わりに火口の爪はそのクリーチャーやプレイヤーに、Xに2を足した点数のダメージを与える。

* あなたがパワーが4以上のクリーチャーをコントロールしているなら、Xが0である《火口の爪》は2点のダメージを与え、Xが1である《火口の爪》は3点のダメージを与える、というようになる。
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《賢いなりすまし》
{2}{U}{U}クリーチャー ― 多相の戦士0/0
あなたは賢いなりすましを、戦場に出ているいずれかの土地でないパーマネントのコピーとして戦場に出してもよい。

* 《賢いなりすまし》がどの土地でないパーマネントをコピーするかは、(コピーする場合)これが戦場に出る際にあなたが選ぶ。これは土地でないパーマネントを対象としない。
* なお、あなたが同じ名前を持つ伝説のパーマネントまたは同じタイプを持つプレインズウォーカーを複数コントロールしている場合、あなたは残す1体を選び、その他をすべてそのオーナーの墓地に置く必要がある。
* 《賢いなりすまし》がプレインズウォーカーのコピーとして戦場に出た場合、それはプレインズウォーカー・カードの右下角に記載された忠誠数に等しい数の忠誠カウンターが乗った状態で戦場に出る。それはコピー元のプレインズウォーカーの上に置かれた忠誠カウンターの数をコピーしない。
* 《賢いなりすまし》は選んだクリーチャーに書かれていることをそのままコピーする(詳しくは後述するが、クリーチャーが別の何かをコピーしていたり、トークンであったりする場合を除く)。それはそのパーマネントがタップ状態であるかアンタップ状態であるか、そのパーマネントの上にカウンターが置かれているかどうか、それにオーラや装備品がつけられているかどうか、およびそのパーマネントのパワー、タフネス、タイプ、色、能力などを変化させるコピー効果でない効果をコピーしない。
* 選ばれたパーマネントのマナ・コストに{X}が含まれていた場合、Xは0として扱う。
* 選ばれたパーマネントが他の何かをコピーしている場合(たとえば、選ばれたクリーチャーが別の《賢いなりすまし》である場合など)、あなたの《賢いなりすまし》は選ばれたパーマネントがコピーしているものとして戦場に出る。
* 選ばれたクリーチャーがトークンである場合、《賢いなりすまし》はそのトークンを戦場に出した効果によって定義された元の特性をコピーする。《賢いなりすまし》はトークンではない。
* 選ばれたパーマネントの戦場に出たときに誘発する能力は、《賢いなりすまし》が戦場に出るときにも誘発する。選ばれたパーマネントが持つ「[このパーマネント]が戦場に出るに際し」あるいは「[このパーマネント]は~の状態で戦場に出る」能力も機能する。
* 《賢いなりすまし》が他のパーマネントと同時に戦場に出る場合、《賢いなりすまし》はそのパーマネントのコピーにはなれない。あなたはすでに戦場に出ている土地でないパーマネントしか選べない。
* あなたは何もコピーしないことを選んでもよい。その場合、《賢いなりすまし》は0/0のクリーチャーとして戦場に出るため、即座に墓地に置かれることになる(何かがこれのタフネスを1以上に増加させている場合を除く)。
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《風番いのロック》
{3}{W}{W}クリーチャー ― 鳥3/4飛行
強襲 ― 風番いのロックが戦場に出たとき、このターンにあなたがクリーチャーで攻撃していた場合、飛行を持つ白の3/4の鳥・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
風番いのロックが攻撃するたび、あなたは攻撃クリーチャー1体につき1点のライフを得る。

* 最後の能力の解決時に、(それがまだ戦場に残っている場合は)《風番いのロック》自身も含め、あなたがコントロールしている攻撃クリーチャーの総数を数えてあなたが得るライフの量を決定する。
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《兜砕きのズルゴ》
{2}{R}{W}{B}伝説のクリーチャー ― オーク・戦士7/2速攻

兜砕きのズルゴは可能なら各戦闘で攻撃する。
あなたのターンであるかぎり、兜砕きのズルゴは破壊不能を持つ。
このターンに、兜砕きのズルゴによってダメージを与えられたクリーチャーが1体死亡するたび、兜砕きのズルゴの上に+1/+1カウンターを1個置く。

* 《兜砕きのズルゴ》がどのプレイヤーまたはプレインズウォーカーを攻撃するかは、あなたが決める。
* あなたの攻撃クリーチャー指定ステップで《兜砕きのズルゴ》がタップ状態であるか、「攻撃できない」という呪文や能力の影響を受けている場合、それは攻撃しない。《兜砕きのズルゴ》が攻撃するために何らかのコストが必要な場合、そのコストの支払いを強制されることはないので、《兜砕きのズルゴ》で攻撃しなくてもよい。
* 《兜砕きのズルゴ》が戦闘フェイズの前に戦場に出た場合、それは可能ならそのターン攻撃しなければならない。それが戦闘の後に戦場に出た場合、それはそのターン攻撃はせず、通常は次のターンにブロックすることができる。
* クリーチャーが死亡するたびに、《兜砕きのズルゴ》がそのターンの間にそのクリーチャーにダメージを与えていたかどうかをチェックする。ダメージを与えていた場合、《兜砕きのズルゴ》の能力が誘発する。そのクリーチャーを誰がコントロールしていたか、そしてそのクリーチャーがどの墓地に置かれたかは考慮されない。
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《殻脱ぎ》
{B}エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、+2/+0の修整を受けるとともに「{2}{B}:このクリーチャーを再生する。」を持つ。

* 再生能力はエンチャントされているクリーチャーに与えられる。クリーチャーのコントローラーのみが、再生能力を起動できる。
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《騎乗追撃》
{R}{W}インスタント
ブロックしているクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。ターン終了時まで、この戦闘でそのクリーチャーにブロックされたクリーチャーはトランプルを得る。

* 破壊されたクリーチャーがブロックしていた攻撃クリーチャーは(他にそれをブロックしているクリーチャーがいなくても)ブロックされたままとなる。トランプルを持つ攻撃クリーチャーをブロックしているクリーチャーがいない場合は、それの戦闘ダメージを防御プレイヤーまたはプレインズウォーカーに与えることができる。
* 稀に、ブロック・クリーチャーがその戦闘で(たとえば、ブロックした状態で戦場に出た場合などにより)ブロック・クリーチャーとして指定されなかった場合もある。その場合、たとえそのブロック・クリーチャーが破壊されても、それがブロックしていた攻撃クリーチャーはトランプルを得ない。
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《凶暴な殴打》
{1}{G}ソーサリー
あなたがコントロールするクリーチャー1体とあなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。その前者はその後者と格闘を行う。
獰猛 ― あなたがパワーが4以上のクリーチャーをコントロールしているなら、格闘を行う前に、ターン終了時まで、その前者は+2/+2の修整を受ける。

* あなたがコントロールするクリーチャーとあなたがコントロールしていないクリーチャーの両方を対象として選ばない限り、《凶暴な殴打》を唱えることはできない。
* 《凶暴な殴打》の解決時点で対象の片方が不適正な対象となっていた場合、どちらのクリーチャーもダメージを与えも受けもしない。
* 獰猛能力が適用されたと仮定した上で、《凶暴な殴打》の解決時点であなたがコントロールするクリーチャーが不適正な対象となっていた場合、それはターン終了時まで+2/+2の修整を受けない。あなたがコントロールするクリーチャーが適正な対象となっていたものの、あなたがコントロールしていないクリーチャーが不適正な対象となっていた場合、あなたがコントロールするクリーチャーはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。
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《苦しめる声》
{1}{R}ソーサリー
苦しめる声を唱えるための追加コストとして、カードを1枚捨てる。
カードを2枚引く。

* カードを捨てるというのは追加コストであるため、手札に他のカードがない場合、《苦しめる声》を唱えることはできない。
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《軍族の雄叫び》
{2}{R}ソーサリー
このターンにあなたが次にインスタント・呪文かソーサリー・呪文を唱えたとき、その呪文をコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
強襲 ― このターンにあなたがクリーチャーで攻撃していたなら、このターンにあなたが次にインスタント・呪文かソーサリー・呪文を唱えたとき、その呪文を追加でコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。

* 《軍族の雄叫び》は、そのターンにあなたが次にインスタント・呪文かソーサリー・呪文を唱えたときに誘発する遅延誘発型能力を生成する。強襲能力は2つ目のまったく同一の遅延誘発型能力を生成する。これらはそれぞれそのターンにあなたが次に唱えたインスタント・呪文かソーサリー・呪文を1つ生成する。あなたがそのターンに別のインスタント・呪文かソーサリー・呪文を唱えなかった場合、両方の遅延誘発型能力は消滅する。
* 遅延誘発型能力は、対象を取るものに限らず、あらゆるインスタント・呪文かソーサリー・呪文をコピーする。
* いずれかの能力が解決されるとき、それはインスタント・呪文かソーサリー・呪文のコピーを生成する。各コピーをコントロールするのはあなたである。各コピーはスタック上に生成されるため、「唱えられる」ことはない。よって、呪文を唱えたことによって誘発する能力は誘発しない。コピーまたは各コピーは、プレイヤーが呪文を唱えたり能力を起動したりする機会を与えられた後、通常の呪文と同じように解決される。
* 各コピーは、あなたが新しい対象を選ばないかぎり、コピー元の呪文と同一の対象を持つ。新しい対象を選ぶ場合、その対象のうちの一部あるいは全部を変更しても良いし、しなくても良い。対象のうちの1つでも新たに適正なものを選べなければ、変更されないままになる(もとの対象が不適正であってもそのまま残る)。あなたはコピーの新たな対象を選んでもよい。
* コピー元の呪文がモードを持つものであった場合(「以下から1つを選ぶ――」の類の記述がある場合)、各コピーは同じモードを持つ。異なるモードは選べない。
* コピー元の呪文に(《火口の爪》のように)唱える時点で決定されるXが含まれていた場合、各コピーは同じXの値を持つ。
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《軍族の解体者》
{1}{R}{W}{B}クリーチャー ― デーモン5/4飛行
他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:ターン終了時まで、軍族の解体者は警戒か絆魂か速攻のうち、あなたが選んだ1つを得る。

* 起動型能力の解決時に、《軍族の解体者》がどの能力を得るかをあなたが選ぶ。
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《軍団の伏兵》
{1}{R}クリーチャー ― 人間・狂戦士2/2
軍団の伏兵がブロックするたび、これはあなたに1点のダメージを与える。
変異 ― あなたの手札にある赤のカードを1枚公開する。
軍団の伏兵が表向きになったとき、クリーチャーを1体対象とする。このターン、それではブロックできない。

* ブロック・クリーチャーが指定された後に《軍団の伏兵》を表向きにしても、いずれのクリーチャーも戦闘から取り除かれることはない。また、クリーチャーがどのようにブロックするかを変更しない。
* 裏向きの《軍団の伏兵》がブロックし、その後表向きになった場合、それがブロックした時点で1つ目の能力を持っていなかったため、その能力は誘発しない。
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《群の祭壇》
{1}アーティファクト
他のパーマネントが1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、各対戦相手はそれぞれ自分のライブラリーの一番上のカードを自分の墓地に置く。

* 他のパーマネントと同時に《群の祭壇》があなたのコントロール下で戦場に出た場合、その能力はそれらの各パーマネントに対してそれぞれ誘発する。
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《軍備部隊》
{2}{W}{B}{G}クリーチャー ― 人間・兵士4/4
軍備部隊が戦場に出たとき、あなたがコントロールするクリーチャーを1体か2体対象とする。それらに2個の+1/+1カウンターを好きなように割り振って置く。

* 《軍備部隊》の能力は自身も対象とすることができる。
* 能力をスタックに置く際にカウンターをどのように割り振るかをあなたが選ぶ。あなたが対象とした2体のクリーチャーにそれぞれ+1/+1カウンターを1個置くことを選び、対応によりそのうちのいずれかのクリーチャーが不適正な対象となった場合、そのクリーチャーに置かれるはずだった+1/+1カウンターは失われる。それを残った適正な対象の上に置くことはできない。
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《軽蔑的な一撃》
{1}{U}インスタント
点数で見たマナ・コストが4以上の呪文1つを対象とし、それを打ち消す。

* 裏向きの呪文の点数で見たマナ・コストは0であり、《軽蔑的な一撃》の対象とすることはできない。
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《煙の語り部》
{1}{G}クリーチャー ― 人間・シャーマン2/2
{1}{U}:裏向きのクリーチャー1体を対象とし、それの表側を見る。

* 《煙の語り部》の能力は、その能力の解決時にクリーチャーを見させてくれる。後にそれを見させてはくれないが、あなたにはそれを見るための合理的な時間が与えられるべきである。多人数戦では、そのカードを他のプレイヤーに公開しないよう留意する。
* 《煙の語り部》の能力の対象としてあなたがコントロールするクリーチャーを対象とすることもできるが、そうしても特に意味はない。あなたは、スタック上にある自分がコントロールする裏向きの呪文およびあなたがコントロールする裏向きのパーマネントを、いつでも見ることができる。
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《ケルゥの吸血者》
{2}{B}クリーチャー ― 吸血鬼2/2
あなたがコントロールするタフネスが4以上のクリーチャーが1体死亡するたび、各対戦相手はそれぞれ2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
{2}{B}, 他のクリーチャー1体を生け贄に捧げる:ケルゥの吸血者の上に+1/+1カウンターを1個置く。

* 《ケルゥの吸血者》の誘発型能力は、《ケルゥの吸血者》のタフネスが4以上の状態で死亡した場合にも誘発する。
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《ケルゥの呪文奪い》
{3}{U}クリーチャー ― ナーガ・ウィザード3/3
変異{4}{U}{U}
ケルゥの呪文奪いが表向きになったとき、呪文1つを対象とし、それを打ち消す。その呪文がこれにより打ち消されたなら、それをオーナーの墓地に置く代わりに追放する。そのカードが追放されているかぎり、あなたはそのカードをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。

* あなたは《ケルゥの呪文奪い》の誘発型能力で自分のコントロールする呪文を対象とすることができる。これにより、あなたはそのカードを後ほどマナを支払うことなく唱えることができる能力を得る。
* あなたはすでに(マナ・コストを支払わずに唱えたことで)代替コストを使用してそのカードを唱えているため、そのカードの変異能力を使用してそれを裏向きに唱えるといった他の代替コストを支払うことはできない。キッカー・コストのような追加コストを支払うことはできる。その呪文に強制の追加コストがある場合、それを払わなければならない。
* カードのマナ・コストに{X}が含まれる場合、それを唱える際のXの値は0になる。
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《ケルゥの戦慄の大口》
{4}{B}クリーチャー ― ゾンビ・クロコダイル4/4防衛
{1}{G}, 他のクリーチャー1体を生け贄に捧げる:あなたはそのクリーチャーのタフネスに等しい点数のライフを得る。

* そのクリーチャーが戦場にあった最後のときのタフネスを用いて得るライフの量を決定する。
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《硬化した鱗》
{G}エンチャント
あなたがコントロールするクリーチャーの上に+1/+1カウンターが1個以上置かれるなら、代わりにその数に1を足した数の+1/+1カウンターをそれの上に置く。

* 「あなたがコントロールするクリーチャーの上に~置かれる~」は+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出るクリーチャーも含まれる。あなたが《硬化した鱗》をコントロールしているときに、ある個数の+1/+1カウンターが置かれた状態でクリーチャーが戦場に出る場合、それはその数に1加えた個数の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
* あなたがコントロールする《硬化した鱗》が1つ増えるごとに、クリーチャーの上に置かれる+1/+1カウンターの数は1個増える。
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《荒野の後継者》
{1}{G}クリーチャー ― 人間・戦士2/2接死
獰猛 ― 荒野の後継者が攻撃するたび、あなたがパワーが4以上のクリーチャーをコントロールしている場合、ターン終了時まで、荒野の後継者は+1/+1の修整を受ける。

* 《荒野の後継者》の誘発型能力には「場合」がある。その能力は《荒野の後継者》が攻撃するたびにあなたがパワーが4以上のクリーチャーをコントロールしているかをチェックする。その時点でそうでなかった場合、その能力は誘発しない。誘発した場合、能力はその解決時に再度あなたがパワーが4以上のクリーチャーをコントロールしているかをチェックする。その時点でそうでなかった場合、その能力は何もしない。また、能力の誘発時と能力の解決時にコントロールしているパワーが4以上のクリーチャーは同一である必要はない。
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《弧状の稲妻》
{2}{R}ソーサリー
クリーチャーやプレイヤーを、1つまたは望む組み合わせで2つか3つ対象とする。弧状の稲妻はそれらに、3点のダメージを好きなように分割して与える。

* 《弧状の稲妻》を唱える際に、それが取る対象の数と割り振るダメージをあなたが選ぶ。各対象にはそれぞれ少なくとも1点のダメージを与えなければならない。
*《弧状の稲妻》の解決時点でそれらのクリーチャーの一部が不適正な対象になっていた場合、元のダメージの割り振りは依然適用されるが、不適正な対象にはダメージは与えられない。すべての対象が不適正な対象になっていた場合、《弧状の稲妻》は打ち消される。
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《ゴブリンすべり》
{2}{R}エンチャント
あなたがクリーチャーでない呪文を1つ唱えるたび、あなたは{1}を支払ってもよい。そうしたなら、速攻を持つ赤の1/1のゴブリン・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。

* {1}を支払うかどうかは、能力の解決時にあなたが決定する。
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