昨日の「デュアル・ランド」の新絵で当方が違和感を持った理由を 
まずは、当方【MO】を利用してませんので悪しからず。

で前日の本文追記にも書きましたが、

違和感があったのが、「デュアル・ランド」の新絵カードに偽造防止用「ホログラム」がついていたから、疑問に思った。

MOの世界にしかなく、紙の世界の現物がないカード画像にわざわざ「ホログラム」がついた画像があるのは? と今でも不思議に思う。

勿論、【MO】されている方から、
【MO】の世界では「紙の世界に現物がないカード画像にも偽造防止用「ホログラム」がついたカード画像が使用されているよ」
と言われたらそれまでですがね。

コメント

おんたい
2016年6月16日13:35

ちょうど同じネタ書こうとしたら、たどり着きましたのでコメント失礼します。

まず、MOがイラストの元ネタであることは間違いありませんが、ホログラム・イラストレーター・コレクションナンバーなどはMOの画像を見る限りありません。

と言うことは、あれはリアルカードで試作したものじゃないかと推察されます…開発用に必要だったのか、今回のようにカバレージ用かはわかりませんが、サマーマジックの前例があるので管理は厳しくされていると思われますが、仮に少数でも世に出てしまったら、いくらの値段がつくのかゾッとします。

管理人@
2016年6月17日11:32

MO内のカード画像では
「ホログラム・イラストレーター・コレクションナンバーなどはMOの画像を見る限りありません。」
回答ありがとうございました。

と言うことは、「社内用に存在する貴重なカード」と言う定義になりそうですね。

nophoto
通りすがり
2016年6月18日11:53

リストやギャザラーで表示される画像は、現物のスキャンではなく、データ合成ではないでしょうか。
レア数枚を見比べると分かりますが、ホログラムの模様が一緒です。
(実物のホロは、これもカード見れば分かりますが、マチマチです)

管理人@
2016年6月18日17:39

ライオンの瞳のダイアモンド /Lion’s Eye Diamond 版もあるのね。

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