主要テーマ:「部族」ボーナス
『イクサラン』セットの核となるのは敵対する4つの派閥であり、それぞれの派閥に中心となるクリーチャー・タイプがある。それは、薄暮の軍団の「吸血鬼」、鉄面連合の「海賊」、太陽帝国の「恐竜」、川守りの「マーフォーク」である。『イクサラン』セットには、特定のクリーチャー・タイプのクリーチャーを多数使うことで優位をもたらすカードが多数ある。あなたが好きなタイプを選び、そのタイプを持つクリーチャーを多数使うことで優位をもたらすカードもある。仲間は賢く選ぶことだ!
《オテペクの猟匠》
{1}{R}クリーチャー ― 人間・シャーマン1/2
あなたが恐竜・呪文を唱えるためのコストは{1}少なくなる。
{T}:恐竜1体を対象とする。ターン終了時まで、それは速攻を得る。
《溺死者の行進》
{B}ソーサリー
以下から1つを選ぶ。
・あなたの墓地からクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
・あなたの墓地から海賊・カード2枚を対象とし、それらをあなたの手札に戻す。
《勝者の戦旗》
{5}アーティファクト
勝者の戦旗が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプ1つを選ぶ。
あなたがコントロールしていてその選ばれたタイプを持つクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがその選ばれたタイプのクリーチャー・呪文を唱えるたび、カードを1枚引く。
* 何らかの効果が「[サブタイプ]・呪文」や「[サブタイプ]・カード」を参照するなら、それはそのサブタイプを持つ呪文やカードのみを参照する。たとえば、《溺死者の行進》は海賊に恩恵をもたらし、イラストにも海賊が描かれているが、海賊・カードではない。
* クリーチャー・タイプを選ぶ場合、「吸血鬼」や「騎士」などの存在するクリーチャー・タイプを選ばなければならない。「吸血鬼・騎士」のようにクリーチャー・タイプを複数選ぶことはできない。「アーティファクト」のようなカード・タイプを選ぶことはできない。また、「ジェイス」、「機体」、「宝物」のような、クリーチャー・タイプではないサブタイプも選ぶことはできない。
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『イクサラン』セットの核となるのは敵対する4つの派閥であり、それぞれの派閥に中心となるクリーチャー・タイプがある。それは、薄暮の軍団の「吸血鬼」、鉄面連合の「海賊」、太陽帝国の「恐竜」、川守りの「マーフォーク」である。『イクサラン』セットには、特定のクリーチャー・タイプのクリーチャーを多数使うことで優位をもたらすカードが多数ある。あなたが好きなタイプを選び、そのタイプを持つクリーチャーを多数使うことで優位をもたらすカードもある。仲間は賢く選ぶことだ!
《オテペクの猟匠》
{1}{R}クリーチャー ― 人間・シャーマン1/2
あなたが恐竜・呪文を唱えるためのコストは{1}少なくなる。
{T}:恐竜1体を対象とする。ターン終了時まで、それは速攻を得る。
《溺死者の行進》
{B}ソーサリー
以下から1つを選ぶ。
・あなたの墓地からクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
・あなたの墓地から海賊・カード2枚を対象とし、それらをあなたの手札に戻す。
《勝者の戦旗》
{5}アーティファクト
勝者の戦旗が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプ1つを選ぶ。
あなたがコントロールしていてその選ばれたタイプを持つクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがその選ばれたタイプのクリーチャー・呪文を唱えるたび、カードを1枚引く。
* 何らかの効果が「[サブタイプ]・呪文」や「[サブタイプ]・カード」を参照するなら、それはそのサブタイプを持つ呪文やカードのみを参照する。たとえば、《溺死者の行進》は海賊に恩恵をもたらし、イラストにも海賊が描かれているが、海賊・カードではない。
* クリーチャー・タイプを選ぶ場合、「吸血鬼」や「騎士」などの存在するクリーチャー・タイプを選ばなければならない。「吸血鬼・騎士」のようにクリーチャー・タイプを複数選ぶことはできない。「アーティファクト」のようなカード・タイプを選ぶことはできない。また、「ジェイス」、「機体」、「宝物」のような、クリーチャー・タイプではないサブタイプも選ぶことはできない。
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