《肉食島》
{5}{U}{U}
クリーチャー ― リバイアサン
7/7
変容{5}{U}(あなたがこの呪文をこれの変容コストで唱えるなら、あなたがオーナーであり人間でないクリーチャー1体を対象とし、これをそれの上か下に置く。これらは、一番上のクリーチャーに、その下にある能力すべてを加えたものに変容する。)
このクリーチャーが変容するたび、クリーチャー最大X体を対象とし、それらをタップする。Xはこのクリーチャーが変容した総回数に等しい。それらのクリーチャーは、それらのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
すでにタップ状態のクリーチャーも、《肉食島》の誘発型能力の対象にできる。そのクリーチャーは、それのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
《願いの頂点、イルーナ》
{2}{G}{U}{R}
伝説のクリーチャー ― ビースト・エレメンタル・恐竜
6/6
変容{3}{r/g}{U}{U}(あなたがこの呪文をこれの変容コストで唱えるなら、あなたがオーナーであり人間でないクリーチャー1体を対象とし、これをそれの上か下に置く。これらは、一番上のクリーチャーに、その下にある能力すべてを加えたものに変容する。)
飛行、トランプル
このクリーチャーが変容するたび、土地でないパーマネント・カードが追放されるまで、あなたのライブラリーの一番上からカードを1枚ずつ追放する。そのカードを戦場に出すか、あなたの手札に加える。
《願いの頂点、イルーナ》の最後の能力はカードを表向きに追放する。それを手札に加えたなら、全員がそれが何のカードであるのかを見ることになる。
カードを手札に加えるのか戦場に出すのかの選択は、そのカードを見た後で行う。
「土地でないパーマネント・カード」とは、アーティファクトかクリーチャーかエンチャントかプレインズウォーカーであって土地でないカードのことである。
これにより追放された土地やインスタントやソーサリーであるカードは追放領域に残る。
オーラが唱えられずに戦場に出たなら、それが戦場に出る際に、そのオーラのコントローラーになるはずのプレイヤーが、それがエンチャントするものを選ぶ。これにより戦場に出るオーラは何も対象としない(よってそのオーラを、たとえば対戦相手の呪禁を持つパーマネントにつけることもできる)が、そのオーラのエンチャント能力により、それをつけられるものが制限される。そのオーラを適正に何かにつけることができなければ、それは現在の領域に残る。
《ネスロイの神話》
{2}{B}
インスタント
土地でないパーマネント1つを対象とする。それがクリーチャーであるか、この呪文を唱えるために{G}{W}が支払われていたなら、それを破壊する。
《ネスロイの神話》は、土地でないパーマネントであれば何でも対象とできる。そのパーマネントが破壊されるかどうかは、呪文の解決時に決定する。それがその時点でクリーチャーであるか、その呪文を唱えるために{G}{W}が支払われていれば、破壊される。
《眠らせる矢》
{2}
アーティファクト
眠らせる矢が戦場に出たとき、カードを1枚引く。
{T}, 眠らせる矢を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。そのクリーチャーは、それのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
《眠らせる矢》の2つ目の能力はクリーチャーをタップしない。それは、タップ状態であれアンタップ状態であれ、望むクリーチャーを対象にできる。そのクリーチャーが、それのコントローラーの次のアンタップ・ステップの開始時にすでにアンタップ状態であるなら、その効果は何もしない。
{5}{U}{U}
クリーチャー ― リバイアサン
7/7
変容{5}{U}(あなたがこの呪文をこれの変容コストで唱えるなら、あなたがオーナーであり人間でないクリーチャー1体を対象とし、これをそれの上か下に置く。これらは、一番上のクリーチャーに、その下にある能力すべてを加えたものに変容する。)
このクリーチャーが変容するたび、クリーチャー最大X体を対象とし、それらをタップする。Xはこのクリーチャーが変容した総回数に等しい。それらのクリーチャーは、それらのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
すでにタップ状態のクリーチャーも、《肉食島》の誘発型能力の対象にできる。そのクリーチャーは、それのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
《願いの頂点、イルーナ》
{2}{G}{U}{R}
伝説のクリーチャー ― ビースト・エレメンタル・恐竜
6/6
変容{3}{r/g}{U}{U}(あなたがこの呪文をこれの変容コストで唱えるなら、あなたがオーナーであり人間でないクリーチャー1体を対象とし、これをそれの上か下に置く。これらは、一番上のクリーチャーに、その下にある能力すべてを加えたものに変容する。)
飛行、トランプル
このクリーチャーが変容するたび、土地でないパーマネント・カードが追放されるまで、あなたのライブラリーの一番上からカードを1枚ずつ追放する。そのカードを戦場に出すか、あなたの手札に加える。
《願いの頂点、イルーナ》の最後の能力はカードを表向きに追放する。それを手札に加えたなら、全員がそれが何のカードであるのかを見ることになる。
カードを手札に加えるのか戦場に出すのかの選択は、そのカードを見た後で行う。
「土地でないパーマネント・カード」とは、アーティファクトかクリーチャーかエンチャントかプレインズウォーカーであって土地でないカードのことである。
これにより追放された土地やインスタントやソーサリーであるカードは追放領域に残る。
オーラが唱えられずに戦場に出たなら、それが戦場に出る際に、そのオーラのコントローラーになるはずのプレイヤーが、それがエンチャントするものを選ぶ。これにより戦場に出るオーラは何も対象としない(よってそのオーラを、たとえば対戦相手の呪禁を持つパーマネントにつけることもできる)が、そのオーラのエンチャント能力により、それをつけられるものが制限される。そのオーラを適正に何かにつけることができなければ、それは現在の領域に残る。
《ネスロイの神話》
{2}{B}
インスタント
土地でないパーマネント1つを対象とする。それがクリーチャーであるか、この呪文を唱えるために{G}{W}が支払われていたなら、それを破壊する。
《ネスロイの神話》は、土地でないパーマネントであれば何でも対象とできる。そのパーマネントが破壊されるかどうかは、呪文の解決時に決定する。それがその時点でクリーチャーであるか、その呪文を唱えるために{G}{W}が支払われていれば、破壊される。
《眠らせる矢》
{2}
アーティファクト
眠らせる矢が戦場に出たとき、カードを1枚引く。
{T}, 眠らせる矢を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。そのクリーチャーは、それのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
《眠らせる矢》の2つ目の能力はクリーチャーをタップしない。それは、タップ状態であれアンタップ状態であれ、望むクリーチャーを対象にできる。そのクリーチャーが、それのコントローラーの次のアンタップ・ステップの開始時にすでにアンタップ状態であるなら、その効果は何もしない。
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